制作事例

会社名大河内金属株式会社会社HPhttps://okouchi.co.jp/業種非鉄金属材料の販売・加工業態BtoB中心売上規模約40億円ご担当者様のミッション製品カタログの更新 大河内金属様は、アルミ材料の在庫から切断・加工を行う「加工もできる材料問屋」です。重電向けなどの産業機械や航空宇宙用途向けの販売が多く、多種多様な加工機を取り揃えています。弊社では、大河内金属様の製品カタログのデザイン作成・編集・印刷、デジタルブック化を担当させていただきました。 今回この製品カタログ制作を弊社に依頼していただいた経緯や業者選定のポイントなどを、実際のご担当者である井桁様、中野様、井上様にお聞きしました！ 背景について 研文社課題解決を検討し始めたきっかけはなんですか？ 大河内金属様現在の製品カタログの情報を更新する必要があったためです。情報が古く、実態に即していない状態でした。 研文社当時、どのような課題を抱えていましたか？ 大河内金属様カタログの作成・編集ノウハウがなく、とにかく何をやっていいかわからなかったです。また、利便性向上のためにカタログのデジタルブック化したいと考えていました。 情報収集について 研文社解決をするための方法はどのように探しましたか？ 大河内金属様Webで検索しました。 研文社どのような経緯で弊社を知りましたか？ 大河内金属様Web検索をし、たどり着いたサービス紹介ページで知りました。 研文社Webで情報収集していたときはどのようなキーワードで検索されましたか？ 大河内金属様「カタログ 作成 デジタルブック」だったと思います。 比較検討について 研文社何社に声をかけたか教えてください。 大河内金属様3社です。 研文社選定する際の基準はどのようなものでしたか？ 大河内金属様きっかけは研文社のサービス紹介ページの内容が弊社にあっていると考えたからです。また、概算見積の提出も迅速でした。弊社の本社と貴社の印刷工場が立地的に非常に近いことも縁を感じました。 研文社選定前の懸念材料は何かございましたか？ 大河内金属様ノウハウがないので親身になっていただけるか、予算内で収まるかどうかが懸念材料でした。 研文社最終決裁までの流れ・稟議のプロセスを教えてください。 大河内金属様稟議のプロセスは、チーム内会議→上長決裁→部長決裁→社長決裁といった流れです。ただ今回に関しては、概算見積を頂いた時点でほぼ決定していました。 研文社最終的に、弊社を選んだ決め手は何でしたか？ 大河内金属様熱意・やる気。問合せ直後のWeb打ち合わせに3人（弊社は1人）いらして驚きました。 研文社発注前に弊社に期待していたことを教えてください。 大河内金属様親身な対応、納期厳守と予算内に収まることです。 研文社の評価について 研文社弊社が期待に応えられていたかどうかを教えてください。 大河内金属様はい。初校で100か所以上訂正を出してしまいましたが、納期通りにご対応いただきました。 研文社他社のサービスと比較して良かった点があれば教えてください。 大河内金属様価格やレスポンスもそうですが、印刷からデジタルブック作成まで自社で完結する所です。また、検討段階にもかかわらずWeb打ち合わせをして細かくヒアリングしていただいたことも好印象でした。従来とは毛色の違う製品カタログが出来上がり、社内外の評判も良好です。 研文社最後にカタログの出来を5段階で評価してください。 大河内金属様「5」です。 今回は大河内金属様のカタログ制作事例をご紹介しました。 当事例のように、「初めてカタログの担当者になり、何をすればいいかわからない」こういった方は、カタログ制作に精通した研文社へお気軽にご相談ください！