オンライン校正とPDF校正の主な違い
- オンライン校正
- インターネット環境が必要
- アプリが不要
- 差分比較が機能として備わっている
- PDF校正
- インターネット環境は不要
- アプリが必要
- 差分比較は有料のケースがある
カタログやパンフレットは、自社の製品やサービスをわかりやすく、しかも魅力的に伝え、消費行動を起こさせるための大切なツールといえます。 そのためには、ターゲットの心を確実に捉えるコンセプトワーク、明確にそのメリットを伝えるコピーやデザイン、見やすさ読みやすさを高める工夫が重要です。こうしたニーズにお応えするため、研文社ではお客さまが抱える課題を捉え解決策を考えるコンサルティング営業をはじめ、コピーやデザインのクリエイティブから、DTPや校正/校閲の専門スタッフまで社内に抱えています。
カタログ制作ご担当者様の業務負荷軽減も研文社にお任せください。 商品情報データを流し込み、カタログの紙面レイアウトにしたがって自動に配置させる「自動組版」や、自動組版と連携可能な「商品データベースの作成」、校正時間を削減する「デジタル検版」など、カタログ制作業務の負荷軽減や作業ミスの防止につながるソリューションも多数ご用意しております。
オンライン校正は、通常の校正作業をオンライン化することで、これまでの担当者毎に校正紙を回覧したり、PDF校正に比べて利便性が高いことが特徴です。研文社のオンライン校正は、チラシやパンフレット、数百ページ以上のカタログなどのボリュームの多い印刷物でもオンライン校正対応が可能なのはもちろん、Webサイトや動画データの校正もオンラインで完結できるので、担当者様の作業工数・負担削減はもちろん、テレワーク環境でも校正が可能になり貴社の働き方改革にも貢献します。また、導入いただいた際には、スムーズに活用していただくためにデモンストレーションも実施しております。
専門商社:白銅様 商品カタログ
https://www.kenbunsya.jp/commusapu/design/4145/
製造業:大河内金属様 製品カタログ
https://www.kenbunsya.jp/commusapu/design/3549/
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