2月15日(月)大阪府立守口支援学校へすこやかノートとマスクケースを寄贈に伺い、校長先生、教頭先生と面談させていただきました。
支援学校の生徒の皆さんは、このコロナ禍の中、通常学校の生徒さん達よりいっそう生活が困難になっている、というお話しを伺いました。
また、今年支援学校を卒業する皆さんは、これから学校の支援なしに就職先や違う施設に行かなくてはならず、これまで学校で行ってきた「検温連絡」等もなくなると心配されていたところ、我々の寄贈した「すこやかノート」でこれからは自分たちで体温管理をすることができると、大変喜んでいただけました。また、「世界の子どもにワクチンを」の活動にも大変共感していただけました。