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外部評価・表彰

研文社は、社会の一員として「社会全体への貢献」を心掛け、CSR活動に取り組んでいます。

「経済産業大臣賞」受賞

第21回印刷産業環境優良工場表彰で尼崎工場が最高位の「経済産業大臣賞」受賞

2023年「第21回印刷産業環境優良工場表彰」にて、研文社尼崎工場が最高位の「経済産業大臣賞」を受賞しました。尼崎工場はこれまでにも第17回表彰で「会長賞」を、第18回では「局長賞」を受賞していましたが、今回の「経済産業大臣賞」では、工場での継続強化された環境対策に加え、地域と連携してSDGsの啓蒙普及活動に取り組んだことや、会社全体でCO₂の削減と見える化に取り組み、その成果を「環境配慮型プリント」として社会に還元したことなどが評価されました。これからも研文社は、最高評価をいただいたことに安住せず、さらなる環境対策の強化やサービスの向上に努めて参ります。

「あまがさきSDGsパートナー」に登録

「あまがさきSDGsパートナー」に登録

研文社尼崎工場が立地する兵庫県尼崎市では、市内のSDGs 達成に向けた取組を推進するため、SDGs達成に資する取組を行う企業や団体を、「あまがさきSDGsパートナー」として登録しています。研文社はこの事業に賛同し、「経済・社会・環境」の3つの側面からSDGs事業への取組を推進することを宣言。2021年4月30日付で「あまがさきSDGsパートナー」に登録されました。この登録を機に、研文社はSDGs事業への取組を強化し、地球環境と地域社会・経済の持続可能な発展に貢献することを目指します。

「CO₂排出量ゼロ電源」を尼崎市より導入

「CO₂排出量ゼロ電力」を尼崎市より導入

尼崎市はSDGsへの取り組みの一環として、「尼崎市エネルギーの地産地消促進事業」を推進。地域に必要なエネルギーを地域の再生可能エネルギー等によって賄う「エネルギーの地産地消」を進め、官民一体となって脱炭素社会実現に向けて取り組んでいます。研文社はこの取り組みに賛同して参画事業者として認証を受け、尼崎市クリーンセンターの廃棄物発電により発電された「CO₂排出量ゼロ電力」を、2021年4月より尼崎工場に導入。これにより、同工場のCO₂排出量が年間約370トン削減できる見通しとなりました。

すこやかプロジェクト

左:稲村和美前尼崎市長
右:網野勝彦研文社社長

すこやかプロジェクト

マスクの着用、手洗いの励行など、新しい生活様式の実践が求められていたコロナ禍中の2021年、研文社は、日々の健康記録を通じて皆さまの健康管理に役立つ「すこやかノート」を企画制作し、医療・介護・教育・自治体などの方々にお届けしました。また、寄贈を通じて、用紙代の一部が認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員(JCV)に寄付され、途上国の子どもたちにワクチンを贈る活動に使われました。より多くの寄贈先に「すこやかノート」を贈るために、協賛企業様を募集する取り組みも行いました。

すこやかプロジェクトのページはこちら>>

第18回印刷産業環境優良工場表彰で尼崎工場が受賞社中最高位の「経済産業省商務情報政策局長賞」を受賞

尼崎工場は2年連続「環境優良工場」表彰を受賞し、2019年は受賞社中最高位の「経済産業省商務情報政策局長賞」をいただきました。評価されたポイントは、2002年に取得したISO14001に基づく環境活動が継続して行われていること。その結果「VOC濃度測定と排出抑制」「騒音測定と発生源対策」「エネルギー使用量の把握と省エネ対策」などがレベルアップしていること。さらに廃インキの削減、環境情報の公開、近隣の清掃、個人別の提案活動のフォローアップなど、全社一体となった取り組みが行われていること、などです。研文社は、これからも現状に甘んじることなく、環境リスクを効果的に対処し、環境対策を継続的に改善していきます。

日本印刷産業連合会「会長賞」を受賞した尼崎工場

第17回印刷産業環境優良工場表彰で尼崎工場が日本印刷産業連合会「会長賞」を受賞

尼崎工場は、ISO14001を2002年6月に取得し、以後環境マネジメントシステムに沿った活動を展開しています。特にFSC認証取得、オリジナル・ベジタブルインキ開発、UV水無し印刷へのチャレンジ、自主的な臭気測定、緊急時対応訓練、騒音・振動防止対策の実施等、継続した環境への取り組みが評価され、今回第17回印刷産業環境優良工場表彰の「会長賞」受賞という栄誉にあずかりました。今後も環境保全への配慮や取り組みを進めるとともに、情報セキュリティやCSRをさらに高度化し、あらゆる面で先進的な工場を目指しています。

「全印工連CSR認定」ワンスター証書

「全印工連CSR認定」ワンスターを取得

印刷業の全国組織「全日本印刷工業組合連合会」では、印刷企業がCSR推進に取り組めるよう、他業界に先駆け2013年に「全印工連CSR認定制度」を創設しています。この制度はCSRを見える化するため、要求事項(ビジョンの策定、ステークホルダーのニーズと社会的責任の明確化、目的・目標の設定、組織体制と役割、など)をPDCAサイクルに沿って規定したもの。研文社もこの規定にそってCSR活動を推進し、2018年6月に「全印工連CSRワンスター認定」を取得しました。今後は、お客様の印刷製品にも、CSRに取り組む印刷会社の証である「CSRマーク」を表示できます。

印刷産業環境優良工場表彰「奨励賞」

印刷産業環境優良工場表彰「奨励賞」を受賞した埼玉工場

「印刷産業環境優良工場表彰」とは、印刷産業全体が環境に関心を持っていることを世間にアピールすることで、印刷産業の振興を図ることを目的にした表彰制度です。この制度では、工場が行っている環境対策(大気汚染、水質汚染、土壌汚染、騒音・振動、悪臭、廃棄物などへの対策)を数字や写真等で“見える化”し、他の工場より高水準であることを証明する必要があります。埼玉工場では、環境保護に留意して資源のムダを省き、産業廃棄物の徹底した分別処理などを積極的に行った結果が認められたものです。

新生児「胆道閉鎖症」早期発見のための新版便色カード

新生児「胆道閉鎖症」早期発見のための「新版便色カード」開発への取り組み

「胆道閉鎖症」とは、胆道が閉塞し胆汁が腸に届かない疾患。発見が遅れると重い障がいが残る場合や、死に至るケースもあります。特に新生児の肝・胆道系疾患の中では死亡率が最も高く、そのため早期発見・早期手術が重要になります。新生児期の疾患早期発見のカギは便の色であることから、研文社では独立行政法人国立成育医療研究センターの依頼により、疾患早期発見のための「新版便色カード」の印刷を担当。新生児の「胆道閉鎖症」早期発見に寄与しています。また「便色カード」は母子健康手帳への掲載が義務付けられるとともに、その有効性が世界でも認められています。研文社では、一人でも多くの新生児を救うために、さらにカードの精度を上げ、普及に貢献していきます。

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