右:佐久間孝光嵐山町長、左:網野勝彦研文社社長
11月9日、当社埼玉工場のある嵐山町にて「すこやかノート」と「マスクケース」の贈呈式が同町役場にて執り行われ、当社代表取締役社長 網野勝彦が出席しました。
贈呈式では網野あいさつ、佐久間町長謝辞、写真撮影が行われ、その後の懇談では、町長、副町長をはじめ役場の方々から感謝の言葉を頂戴しました。寄贈した「すこやかノート」と「マスクケース」は、小中学校生徒、ご高齢の方、献血をされた方などへ配られているとのこと。地域の方の健康管理のお役に立つことができて、私たちもうれしく思います。また、嵐山町で大河ドラマの撮影が行われたことで街の活性化につながっているとのお話しをお聞きし、嵐山町に工場を持つ企業として、これからも町の発展にお役に立ちたいという思いを新たにしました。