CSR

研文社は、社会の一員として「社会全体への貢献」を心掛け、CSR活動に取り組んでいます。

日本印刷産業連合会「会長賞」を受賞した尼崎工場

第17回印刷産業環境優良工場表彰で尼崎工場が日本印刷産業連合会「会長賞」を受賞

尼崎工場は、ISO14001を2002年6月に取得し、以後環境マネジメントシステムに沿った活動を展開しています。特にFSC認証取得、オリジナル・ベジタブルインキ開発、UV水無し印刷へのチャレンジ、自主的な臭気測定、緊急時対応訓練、騒音・振動防止対策の実施等、継続した環境への取り組みが評価され、今回第17回印刷産業環境優良工場表彰の「会長賞」受賞という栄誉にあずかりました。今後も環境保全への配慮や取り組みを進めるとともに、情報セキュリティやCSRをさらに高度化し、あらゆる面で先進的な工場を目指しています。

「全印工連CSR認定」ワンスター証書

「全印工連CSR認定」ワンスターを取得

印刷業の全国組織「全日本印刷工業組合連合会」では、印刷企業がCSR推進に取り組めるよう、他業界に先駆け2013年に「全印工連CSR認定制度」を創設しています。この制度はCSRを見える化するため、要求事項(ビジョンの策定、ステークホルダーのニーズと社会的責任の明確化、目的・目標の設定、組織体制と役割、など)をPDCAサイクルに沿って規定したもの。研文社もこの規定にそってCSR活動を推進し、2018年6月に「全印工連CSRワンスター認定」を取得しました。今後は、お客様の印刷製品にも、CSRに取り組む印刷会社の証である「CSRマーク」を表示できます。

印刷産業環境優良工場表彰「奨励賞」

印刷産業環境優良工場表彰「奨励賞」を受賞した埼玉工場

「印刷産業環境優良工場表彰」とは、印刷産業全体が環境に関心を持っていることを世間にアピールすることで、印刷産業の振興を図ることを目的にした表彰制度です。この制度では、工場が行っている環境対策(大気汚染、水質汚染、土壌汚染、騒音・振動、悪臭、廃棄物などへの対策)を数字や写真等で“見える化”し、他の工場より高水準であることを証明する必要があります。埼玉工場では、環境保護に留意して資源のムダを省き、産業廃棄物の徹底した分別処理などを積極的に行った結果が認められたものです。

新生児「胆道閉鎖症」早期発見のための新版便色カード

新生児「胆道閉鎖症」早期発見のための「新版便色カード」開発への取り組み

「胆道閉鎖症」とは、胆道が閉塞し胆汁が腸に届かない疾患。発見が遅れると重い障がいが残る場合や、死に至るケースもあります。特に新生児の肝・胆道系疾患の中では死亡率が最も高く、そのため早期発見・早期手術が重要になります。新生児期の疾患早期発見のカギは便の色であることから、研文社では独立行政法人国立成育医療研究センターの依頼により、疾患早期発見のための「新版便色カード」の印刷を担当。新生児の「胆道閉鎖症」早期発見に寄与しています。また「便色カード」は母子健康手帳への掲載が義務付けられるとともに、その有効性が世界でも認められています。研文社では、一人でも多くの新生児を救うために、さらにカードの精度を上げ、普及に貢献していきます。